古代の森研究舎の種実分析担当者による現生果実種子の画像と解説。カテゴリー検索は木・草・他+属名の頭文字。ブログ内で和名・キーワードで検索できます。随時編集中。
エゾマツ(Picea jezoensis)北海道の針葉樹林の主要構成種。球果は円柱形で4~8センチ、1年で熟す。写真の球果は北海道。
葉っぱの断面は、トウヒ属の中でトウヒとエゾマツだけが扁平で表面だけに気孔帯が2本ある。
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